ホシクズノシティ

雑貨屋開業を夢みて。ハンドメイドや日々のこと。

お洋服屋さんの話。2

こんばんは、CHIKAです。

 

昨日に引き続き、大学時代お洋服屋さんのアルバイトをしていた頃のお話です。

私がアルバイトしていたショップの店長は、まさに私が目指しているような方でした。可愛らしく品があり、センスがあってニコニコ笑って、どんっどん服を売っていく方でした。それはもう、どんっどん服を売っていく方でした。当時の店長が今の私と同い年です。いやぁ、、、言葉がでませんね。笑

 

◆歩くマネキン

ショップ店員さんはそのブランドの顔、まさに歩くマネキンです。自社ブランドの服をまとい、宣伝をします。自分がその役目を果たせたかというと、即答できるわけではありませんが、自分に合うだろうと思ったお洋服を着て店頭にたったときは、お声をかけていただき、同じお洋服を購入していただいた事が何度かありました。

《ブランド(会社)が売りたい服》と《自分が着たい服》は違います。ですが、当時の店長は《自分が着たい服》を優先してくれていました。そのおかげかありがたいことに嬉しい気持ちになることが多かったと思います。

そして《ブランドが売りたい服》を着ていた店長。どんな服も似合う店長ですが、考えてみれば、どんな服も似合うように髪型や化粧、ネイルを変えていたんですね。そして飛ぶように売れます。「あの店員さんが着てる服ってどれですか?」って言葉を何度聞いた事か!もう時が経ったので言いますが、店長とシフトがかぶらない日に同じようなコーデをして店頭に立ってみましたが、特別売れる事はありませんでした。笑

店長、さすが歩くマネキンです。

 

◆お店を日々新鮮なものに

新作が入るのは2週間に1度のペースでした。ただ、2週間店頭ディスプレイが同じ、ということはありません。1週間に1度は営業終了後に大きく配置替えをしていました。配置が違うだけで、お客様の目に止まる商品も変わっていき、毎回新鮮な気持ちになるそうです。売れ筋がイマイチ伸びない商品を売れている商品と組み合わせてみたり、カラーごとに商品を並べてみたり。私自身も出勤した際、ディスプレイが変わっていると新鮮な気持ちになり、あ〜このお洋服はこうやってコーデできるんだ、とお勉強の日々でした。

前からある商品なのに、かわいいのに、使い勝手がいいのに、なぜか目にとまらないもの。その商品たちを輝かせるように店頭ディスプレイを変えていくのも店員さんのお仕事なんですね(*^^*)

 

以上、読んでいただきありがとうございました。